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利用規約 クター ワンダホー!利用規約
2022年1月12日 改訂

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、株式会社ギガ連射(以下、「運営会社」といいます。)が運営するゲームサービス「クター ワンダホー!」(以下、「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用される皆様(以下、「ユーザー」)には、本規約に従って、本サービスをご利用いただく必要があります。

なお、ユーザーが未成年者の場合、必ず親権者に本規約を確認して頂き、親権者の同意を得てから本サービスをご利用ください。本サービスをご利用された未成年のユーザーは、親権者の上記同意を得て利用しているものとします。ただし、ユーザーの居住している国において、13歳未満の方による本サービスの利用を制限する規定が存在する場合、上記にかかわらずその方が本サービスを利用することはできませんのでご注意ください。

第1条(適用)
本規約は、ユーザーと運営会社との間で本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。

第2条(利用登録)
1.ユーザーは、本アプリを起動することで利用登録を申請し、運営会社がこれを承認することによって、本サービスの利用登録が完了するものとします。
2.運営会社は、利用登録を申請したユーザーに以下の事由があると判断した場合、利用登録の申請を承認しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
・本規約に違反したことがあるユーザーの申請である場合
・未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人,後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合
・反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力、もしくは関与する等、反社会的勢力との何らかの交流や関与を行っていると運営会社が判断した場合
・その他、運営会社が利用登録を相当でないと判断した場合
3.ユーザーが本規約の同意することで、運営会社は次のユーザー情報を収集できるものとします。
・サーバーアクセスに伴うユーザー名、ゲームスコア、およびIPアドレス、利用端末のOS及びバージョン
4.運営会社は、ユーザーから収集した個人情報を次の目的で利用できるものとします。
・本サービスにおける登録手続き、サービスの提供
・ユーザーからのお問い合わせ、その他ユーザーから依頼を受けたサービス、商品の提供
・運営会社が業務提携企業と共同でサービスを提供する場合、業務提携企業に対し、サービス提供に必要な最小限度の項目のユーザー情報
・メンテナンス、重要なお知らせ、注意喚起等、必要に応じたご案内
・サービス品質向上、新しいサービス提供の為の、プランニング及び研究開発
・他ユーザーへの悪質な迷惑行為など、利用規約に違反した方を特定し、利用の停止
5.法令の要求事項、裁判所の命令、政府機関もしくは法執行機関の要請に応じ、公的機関へのユーザー情報提供。また、法律によって許可されている場合、必要に応じて法的な要求に対する立証、訴え又は抗弁又は、権利の行使、当社の財産、又は他者の権利、財産又は安全の保護、又は、外部監査、コンプライアンス、コーポレートガバナンス機能をサポートするため、法律顧問を含む第三者に個人情報を開示できるものとします
6.運営会社は、ユーザーからのアカウント情報抹消請求があった場合、運営会社がサーバー上に保持している全ての個人情報データを抹消するものとします。また、ユーザーは抹消した個人情報が復旧できないことについて同意するものとします

第3条(ユーザーデータ等の管理)
1.ユーザーは、自己の責任において、利用端末に保存される本サービスのユーザーデータを管理するものとします
2.ユーザーは、いかなる場合にも、本サービスに関連するユーザーデータを第三者に譲渡または貸与することはできません。ユーザーが第三者に対して、譲渡、貸与、使用等をさせ、損害を被った場合であっても、運営会社は一切責任を負いません。また、運営会社は、本サービスが提供されている端末からのログインは、サービス登録しているユーザー自身による利用とみなし、第三者により不正に使用され、いかなる損害が発生した場合であっても、ユーザー本人がその全ての責任を負うものとします
3.本サービスのユーザーデータは、ユーザー自身でバックアップ、管理を行うものとします。端末の破損、不調、データ消失、巻き戻りなどトラブルが発生した場合など、いかなる状況でも運営会社は一切責任を負いません

第4条(推奨環境)
1.運営会社が定める推奨環境以外の環境においては、ご利用の端末(スマートフォン、タブレット端末等を含みます)によって、本アプリにおいて提供する本サービスの全部又は一部がご利用できない場合がございます。推奨環境以外からの動作は保証しておりません。
2.運営会社は推奨環境を事前の予告なく変更する場合があります。
3.ユーザーは、本サービスを利用するために必要となる端末及び推奨環境を、自己の費用と責任において準備し、本サービスが利用可能な状態に置くものとします。また、自己の費用と責任で、任意の電気通信サービスを経由して本アプリに接続するものとします。

第5条(個人情報の取扱い)
本サービスの利用に際して運営会社が取得するユーザーの個人情報の取扱いについては、運営会社が定める「個人情報保護基本方針」の内容に従うものとします。

第6条(利用料金および支払方法)
1.本アプリは、月額の有料サービスです。有料サービスを利用する場合には、本アプリ上に表示される単価(以下、「購入料金」といいます。)をお支払いいただく必要がございます。
・「App Store」をご利用の場合
購入料金は、「App Store」によりお支払いいただきます。
ユーザーは、「App Store」において定められる利用規約、ルール等を遵守のうえ、有料サービスの決済手続を行うものとします。なお、運営会社はユーザー個人の「App Store」ご利用状況に関与することができませんので、決済手続に関する疑義等は、ユーザーが「App Store」(Apple Inc.もしくはその他「App Store」の決済代行会社等)との間で解決するものとします。
2.本サービスのご利用には、有料サービスの他に別途通信料がかかります。
3.運営会社は、過去に遡ってまで外部決済サービス上で既に支払いが完了している有料サービスの購入料金の返還はできません。
4.購入料金の単価は変更される場合があります。運営会社による価格変更でかつ値上げの場合は、変更前に本アプリやウェブサイトなどで確認できるよう通知するものとします。

第7条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。万一、ユーザーがこれらの禁止行為を行なったと運営会社が判断する場合は、運営会社は事前に通知又は催告することなく、当該ユーザーへの本サービスの提供を停止する等の処置を行うことができます。
なお、ユーザーに第三者との間で何らかの紛争が発生した場合には、ユーザーは、ユーザー自身の費用と責任において問題を解決するものとし、運営会社にはいかなる責任も生じないことについて事前に同意するものとします。
・運営会社もしくは第三者の著作権、商標権等の知的財産権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
・運営会社もしくは第三者の財産又は第三者のプライバシー若しくは肖像権を侵害し、又は侵害するおそれのある行為
・他人の名義、会社等の組織名を名乗ること等による、なりすまし行為
・第三者を差別、誹謗中傷する行為、第三者の名義を盗用する行為、その他第三者の名誉若しくは信用を毀損し、又は毀損するおそれのある行為
・運営会社のサービスに関連して、反社会的勢力に対して直接または間接に利益を供与する行為
・運営会社の許諾を得ない売買行為、オークション行為、金銭支払やその他の類似行為
・ユーザー情報の不正利用行為
・第三者に対して、自らのEメールアドレス・電話番号等を公開、通知する行為
・運営会社若しくは第三者の電気通信設備の利用若しくは運営に支障を与える、又は与えるおそれのある行為
・本サービスにより利用しうる情報を改ざん、又は消去する行為
・運営会社が提供する本アプリの解析、逆コンパイル、逆アセンブル、リバースエンジニアリング行為
・不正ツール、不正アプリケーション、本アプリの海賊版、チートツールその他本サービスの不正利用を目的としたプログ・ラムの開発、配布もしくは使用、またはこれらの行為を第三者に誘発、推奨させるような一切の行為
・コンピュータウイルス、その他の有害なコンピュータ・プログラムを含む情報を送信する行為
・第三者の個人情報を同意なく収集、公開、または提供する行為
・本サービスの不具合や障害を不正な目的で利用する行為、又はそれを第三者へ伝達する行為
・運営会社による本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
・公序良俗に違反し、法に違反し、又は運営会社もしくは他人の権利を侵害すると判断される行為
・その他、運営会社が不適切であると考える行為

第8条(本サービスの提供の停止等)
1.運営会社は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、ユーザーに事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
・本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
・地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
・コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
・その他、運営会社が本サービスの提供が困難と判断した場合
2.運営会社は、本サービスの提供の停止または中断により、ユーザーまたは第三者が被ったいかなる不利益または損害について、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。

第9条(著作権)
本サービスおよび本サービスに関連して提供又は取得される画像、文章、その他一切の情報についての著作権およびその他知的財産権はすべて運営会社または運営会社にその利用を許諾した権利者に帰属し、ユーザーは無断で複製、譲渡、貸与、翻訳、改変、転載、公衆送信(送信可能化を含みます。)、伝送、配布、出版、上映、商業使用等をしてはならないものとします。ユーザーへの本サービスの利用許諾は、本サービスに係る権利のユーザーに対する何らの権利移転等を意味するものではありません。

第10条(動画配信に関する許諾)
1.法人等の団体または所属する団体の業務として本サービスを利用するユーザーを除くユーザー(以下、「個人ユーザー」)は、本サービスが提供する機能を用いて本サービスが提供する範囲の映像及び音声を動画共有サイトで配信(以下、「本ゲーム実況配信」)を行うことができるものとします。
2.法人等の団体または所属する団体の業務として本サービスを利用するユーザーは、運営会社及び本ゲーム実況配信の内容に含まれる全ての著作物の権利者から個別の許諾が取れている場合に限り、本ゲーム実況配信を行うことができるものとします。
3.個人ユーザーは、本ゲーム実況配信により収益化を行うことができるものとします。
4.ユーザーは、自らが行った本ゲーム実況配信について、単独で責任を負うものとします。
5.本ゲーム実況配信に含まれる著作物の権利者が別に著作物の利用規定を定めている場合、ユーザーは本規約で規定する内容に限らず、本ゲーム実況配信に含まれる著作物の権利者が別に定める著作物の利用規定についても遵守するものとします。
6.運営会社及び本ゲーム実況配信に含まれる著作物の権利者は、本ゲーム実況配信の内容について審査することができ、削除または公開を停止する権利を有します。
7.運営会社及び本ゲーム実況配信に含まれる著作物の権利者は、本ゲーム実況配信について日常的にスクリーニング、編集または監視を行うわけではありません。ただし、運営会社及び本ゲーム実況配信に含まれる著作物の権利者は、本ゲーム実況配信についても、それが本規約に違反し、第三者の権利を侵害、適用のある法律、規則もしくは規制に違反するとの判断を自己の合理的裁量により下した場合には、削除、スクリーニングまたは編集を行うことができるとともに、かかる措置について絶対的裁量を有するものとします。

第11条(利用制限および登録抹消)
1.運営会社は、以下の場合には、事前の通知なくユーザーデータを削除し、ユーザーに対して本サービスの全部もしくは一部の利用を制限しまたはユーザーとしての登録を抹消することができるものとします。
・本規約のいずれかの条項に違反した場合
・登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
・破産、民事再生、会社更生または特別清算の手続開始決定等の申立がなされたとき
・1年間以上本サービスの利用がない場合
・運営会社からの問い合わせその他の回答を求める連絡に対して30日間以上応答がない場合
・第2条第2項各号に該当する場合
・その他、運営会社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
2.前項各号のいずれかに該当した場合、ユーザーは、当然に運営会社に対する一切の債務について期限の利益を失い、その時点において負担する一切の債務を直ちに一括して弁済しなければなりません。
3.運営会社は、本条に基づき運営会社が行った行為によりユーザーに生じた損害について、一切の責任を負いません。
4.本条第一項に定めるほか、運営会社は、運営会社が任意の理由に基づき必要と判断した場合には、ユーザーに対する事前の告知なく、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限しまたはユーザーとしての登録の削除その他の対応を行うことがあり、ユーザーはこれに同意します。
5.法令に基づく場合、人の生命・身体又は財産の保護のために必要がある場合、公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために必要がある場合、国の機関若しくは地方公共団体又はそれらの委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があって本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合、第三者の権利を侵害している行為に対するクレームに対応するために必要であると運営会社が判断した場合、その他本サービスの運営上必要であると運営会社が判断した場合、運営会社は、ユーザーが本サービスの利用に際して行った全ての行為に関して、当該行為の記録及び当該行為を行ったユーザーに関する全ての情報(当該ユーザーのアカウント登録に関連する全ての情報、その他ユーザーによる本サービスの利用に関する全ての情報、運営会社が確認したIPアドレス及びタイムスタンプ等の情報を含みますが、これらに限られません)を保存し、又は第三者に開示・提供することができるものとし、ユーザーはこれに同意します。

第12条(保証の否認および免責事項、損害賠償)
1.運営会社は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティなどに関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害などを含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しておりません。
2.運営会社は、ユーザーが本サービスを利用したこと若しくは利用できないこと、又は本サービスからのリンク先を利用したこと若しくは利用できないことによってユーザーに生じた損害、本規約の条項のいずれかにユーザー又は他のユーザーが違反したことに起因又は関連してユーザーに生じた損害、及び、運営会社による対応に起因又は関連してユーザーに生じた損害について、直接的又は間接的な損害を問わず一切責任を負わないものとします。また、本サービスの利用により発生した通信料についてユーザーと通信会社との間で争いが生じた場合も、運営会社は、当該紛争について一切責任を負わないものとします。ただし、ユーザーの居住されている国において、消費者保護法ないしそれに類する法律により、ユーザーが保護される強行規定が存在する場合には、これを否定するものではありません。
3.前項ただし書に定める場合であっても、運営会社は、運営会社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害のうち特別な事情から生じた損害(運営会社またはユーザーが損害発生につき予見し、または予見し得た場合を含みます。)について一切の責任を負いません。また、運営会社の過失(重過失を除きます。)による債務不履行または不法行為によりユーザーに生じた損害の賠償は、ユーザーから当該損害が発生した月に受領した購入料金相当額を上限とします。
4.運営会社は、本サービスに関して、ユーザーと他のユーザーまたは第三者との間において生じた取引、連絡または紛争等について一切責任を負いません。
5.ユーザーが本アプリのアンインストール、再インストール、端末交換、機種変更、端末の初期化を行った場合、その他端末に不具合が生じた場合等には、ユーザーのデータ、情報等は一切引継がれないものとし、そのことにつき運営会社は一切責任を負いません。また、運営会社はバックアップを行う義務を負いません。

第13条(サービス内容の変更等)
1.運営会社は、ユーザーに通知することなく、本サービスの内容を変更しまたは本サービスの提供を中止することができるものとし、これによってユーザーに生じた損害について一切の責任を負いません。
2.運営会社は、運営会社の都合により、本サービスの内容を変更し又は提供を終了することができます。運営会社が本アプリの提供を終了する場合、運営会社は原則としてユーザーに対して、本アプリ及び公式サイトにおいて事前に通知又は公表します。運営会社は、本サービスの内容を変更又は提供を終了したことに起因してユーザーが損害を被ったとしても一切責任を負いません。この場合においても、購入料金の返還については、第6条第3項の規定を準用するものとします。

第14条(利用規約の変更)
運営会社は、本規約を任意に変更できます。運営会社は、本規約を変更する場合、原則として、変更する旨、変更内容及び効力発生時期を本アプリ及び公式サイトに通知又は公表する方法によりユーザーに周知し、ユーザーは、本規約の変更後に本サービスを使用したことをもって、変更後の利用条件に同意したものとみなします。

第15条(通知または連絡)
ユーザーと運営会社との間の通知または連絡は、運営会社の定める方法によって行うものとします。

第16条(権利義務の譲渡の禁止)
ユーザーは、運営会社の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。また、運営会社は、本サービスに係る事業の全部又は一部を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い本規約上の地位、本規約に基づく運営会社の権利及び義務並びにユーザーのユーザーIDおよび認証コードその他の情報等を当該事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき予め同意するものとします。

第17条(分離可能性)
本規約に定める条項の一部が強行法規への抵触その他の理由により無効となされた場合であっても、当該無効とされた条項以外の他の条項は有効に存続するものとします。この場合、当該無効とされた条項は、当初に意図された経済的目的が可能な限り達成できる有効な条項に当然置き換えられるものとし、ユーザーは予め承諾するものとします。

第18条(準拠法・裁判管轄)
1.本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
2.本サービスに関して紛争が生じた場合には、札幌地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。本規約が、日本語以外の言語に翻訳され、日本語によるものとその他の言語による翻訳版の間に相違がある場合には、日本語による記述があらゆる点について優先するものとします。